自動駆け付け介護ロボット「SOWAN(ソワン)」と、見守りサービス「eMamo(イーマモ)」は利用者の見守り業務に効果を発揮します。負担の大きい排せつ確認作業をサポートするのは新型センサーを搭載した「Happiness絆」です。また、介護自動記録AIアプリ「FonLog」は介護記録の負担を大幅に軽減します。
IoTを導入することでスタッフの業務負担が大幅に軽減されます。その結果介護の質向上にもつながり、介護サービス利用者とスタッフの双方にメリットが生まれます。また、人材の定着率が上がるため、人材確保を急務としている介護業界にとっても大きなメリットとなります。